美容業界のWeb・DTP・PC コンサルタント.
お店にお客様が来た時に、的確にお客様をご案内し選びやすいように商品を陳列することは重要なことです。
それはwebサイトでも同じことが言えます。
また、どのようなコンテンツが必要なのか、お客様のニーズに合わせたコンテンツの企画も重要です。
お店と同じく、ウェブサイトも成長させることが必要です。
どれだけいいデザインのサイトを作ろうと、ユーザに使われるサイトでなければ意味がありません。
サイトの使い方を決めるのはユーザです。
ユーザがどのような気持ちでページを見るのか、どのようにサイトを使いたいのかなどを考え、ユーザの導線をデザインすることが重要です。
使われるサイトをデザインすることが、ウェブ制作 office の使命だと考えております。
Customer 「市場」 →お客様は何を望んでいらっしゃるのか?
Company 「自店」 →自分の店の良いところは?
→良くないところは?
Competitor「競合店」→周りの繁盛店は、どんな店?
Customer Value(顧客からの価値感)→仕上がりの満足感
Customer cost(顧客コスト)→価格は、適正でしょうか?
Convenience(利便性)→アクセスは、便利ですか?
Communication(コミュニケーション)→会話は弾みますか?
Product(技術・サービス)→必要不可欠なものです。
Price(価格)→適正でしょうか?
Place(流通)→常に流行をキャッチしていますか?
Promotion(プロモーション) →必要なアプローチはされていますか?