☆web制作の大まかな流れ
1.事前調査:サイトの競合調査、キーワード調査など
2.SEO戦略立案:キーワード選定、サイトマップ作成など
3.予算、制作内容相談:予算確定、作業内容確定
4.制作:コンテンツの制作
5.効果検証:サイト戦略の効果検証
・PC用
トップページ(¥20,000)+3P(¥30,000)⇒¥50,000~(基本制作料)
(画像・テキスト等の全データは、お客様の持込み)
・携帯用
トップページ(¥10,000)+3P(¥15,000)⇒¥25,000~(基本制作料)
(画像・テキスト等の全データは、お客様の持込み)
※オプション(画像編集・撮影・プログラム.etc) / お見積もり:無料
企業のウェブサイトの担当者は、メインの仕事を持ちながら、片手でウェブサイトの仕事をこなしている場合がほとんどです。
そのような状況ではウェブビジネスを成功に導くのは難しくなってしまいます。
弊所では、ウェブサイト更新や広告管理からドメインの更新など、企業のインターネット部門全体の管理を請け負うことが可能です。
また、専任の担当者がいる場合、スキルアップを図るための教育をご提供することも可能です。
丸投げするだけでは、webマーケティング/webコンサルティングに関するノウハウが蓄積しませんので、先の展開を考えたナレッジの蓄積がご希望であれば、弊所にご相談ください。
☆集客が全てではない!
お店にお客様が来た時に、的確にお客様をご案内し選びやすいように商品を陳列することは重要なことです。
それはwebサイトでも同じことが言えます。
また、どのようなコンテンツが必要なのか、
お客様のニーズに合わせたコンテンツの企画も重要です。
お店と同じく、ウェブサイトも成長させることが必要です。
それに加え、お客様が帰った後に、
どのようにお店の中を歩き回ったのか、
どのような商品に興味を持ったのかなどを調査することも大切です。
実際の店舗では調査することは難しいかもしれませんが、
ウェブサイトの場合、ほとんどのデータを取得することが可能です。
例えば、SEO対策で特定のキーワードでの
検索エンジン上位表示を達成しても、
果たしてそれが成果につながっているのか、
費用対効果を検証しなければ、投資の可否を判断できません。
そのためにはウェブサイトの分析が必要です。
☆見た目のよさだけがデザインではない!
どれだけいいデザインのサイトを作ろうと、
ユーザに使われるサイトでなければ意味がありません。
サイトの使い方を決めるのはユーザです。
ユーザがどのような気持ちでページを見るのか、
どのようにサイトを使いたいのかなどを考え、
ユーザの導線をデザインすることが重要です。
使われるサイトをデザインすることが、
ウェブ制作会社の使命だと考えております。
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